横浜と縁の深い「JAZZ」をテーマにしたスカーフです。
横浜で最初にJAZZ演奏が行われたのは、1925年(大正14年)とのこと。古くから、港町・横浜ではJAZZが愛されてきました。
SWINGを意識してスカーフの中心より楽器が段々と大きくなったり、楽譜がモチーフの間を踊っているようにデザインしました。
楽譜は横浜で最初に演奏された曲の一つと言われている「somebody loves me」です。 全体のテクスチャーには横浜の地図を使っています。
素材はシルクツイルでしっかりとしつつ、シルク特有の光沢やドレープ性、滑らかな肌触りをお楽しみ頂けます。
スカーフの縁は熟練の職人が指の腹で丁寧に丸め、一針づつ縫う「手巻き」と呼ばれる仕様です。コロンとした立体感のある仕上がりになっています。
サイズ | 約88cm×88cm |
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素材 | 絹100% |
製造 | 日本製 |
洗濯表示 |
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